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東海理化、埼玉県深谷市での自動運転バス実証実験に参画。遠隔監視システムで技術協力

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東海理化、埼玉県深谷市での自動運転バス実証実験に参画。遠隔監視システムで技術協力

東海理化は12月21日、埼玉県深谷市で実施する自動運転バス実証実験に参画すると発表した。

同実証は、国土交通省 「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転実証調査事業)」に採択されたもので、自動運転技術を活用した持続可能な移動サービスを構築することを目的とする。

同社は、自動運転バス車両外に取り付けた複数台のカメラの映像を合成処理し、映像品質を維持したまま低遅延な伝送ができる遠隔監視システムを開発している。監視者の負担が少ない安全な遠隔監視の実用化を目指しており、今回の実証実験に参画することとなった。

期間は、1月12日から19日までの計7日間(14日は運休)。渋沢栄一記念館を発着地点とした約13.6kmを運行する。自動運転バス遠隔監視システムのデモを渋沢栄一記念館で一般公開し、各便運行開始20分前から試乗者を対象に遠隔監視システムの説明会を実施する。

連携事業として埼玉県内で初めて実施される小・中学生向けの自動運転バスの特別授業において、同社は自動運転バスに装備された遠隔監視用カメラ機能のデモ体験を行う。

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