【BUJ】 V型10気筒 5.2L [BUJ]
ランボルギーニの主軸を担う高回転型ユニット
- その他の国のメーカー / ランボルギーニ

82.5mmという小径ボアに92.8mmという長いストロークがちょうどアウディのV6に存在する数値だったから、というのが理由だが、このV10は、ボアピッチがアウディのV6やV8が使う90mmではなくて88mmで、クランクピンは等間隔点火となる18度オフセット。いっぽうのアウディは08年にガヤルドのプラットフォームなど、主要素を流用したR8のV8を送り出し、翌年にそのV10版を出した。
アウディの5.2L・V10はオフセットなしの5スロークランクを持っていた。そして同じ年にガヤルドはマイナーチェンジを受け、R8と同じ5スロークランクに変わり、ボアピッチも90mmへと伸びた。
ここでようやくアウディとランボルギーニの統一が図られ、17年に高性能版のウラカン・ペルフォルマンテがデビューした。
APPLICATION:Huracán