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ホンダ「XL750 TRANSALP」専用後付け部品のメインスタンドを自主改善…車体が転倒するおそれ

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ホンダ「XL750 TRANSALP」専用後付け部品のメインスタンドを自主改善…車体が転倒するおそれ

本田技研工業(ホンダ)は、XL750 TRANSALPの専用後付け部品であるメインスタンドに不具合があり、最悪の場合、車両が転倒するおそれがあるとして、2024年2月8日、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。対象数は2023年5月23日~2023年5月30日に出荷された45個。

XL750 TRANSALPの専用後付け部品として販売したメインスタンドにおいて、スプリングフックの溶接条件が不適切なため、溶接部の強度が不足しているものがある。メインスタンドを立てる際に溶接部が破断した場合は、スプリングフックが外れて車両が倒れるおそれがあるほか、走行中に溶接部が破断した場合は、メインスタンドが路面に接地し、最悪の場合、転倒するおそれがある。

これまでに不具合、事故ともに発生していない。改善措置として、全車両の製造ロット番号を点検し、該当する場合は良品に交換する。販売店を通じて使用者が判明したものは、ダイレクトメール等で通知し、自社ホームページ・日整連の機関誌にも掲載する。

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