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自動運転ベビーカーが登場。販売価格は約50万円

ベビーカーにも自動運転技術が採用される時代へ

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自動運転ベビーカーが登場。販売価格は約50万円

カナダの企業が自動運転技術を搭載するベビーカーを発表した。障害物の回避や坂道でのアシスト機能を搭載。販売価格は約50万円を予定している。

自動運転技術は、車だけではなくベビーカーにも取り入れられ始めている。

2023年1月6日にラスベガスで開催された「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES 2023)」において、カナダの企業「が自動運転ベビーカー「Ella」を発表した。

一見普通のベビーカーと変わらないが、AIと360度センサーで常に周囲の環境を確認し、障害物を回避する自動運転機能を有している。

今年の春にはデリバリー開始予定

Ellaを開発したのは、カナダに本拠を構えるスタートアップのGlüxkind Technologies。

同社の創業者Anne Hunger氏とKevin Huang氏の夫婦は、2020年から子育てをしている。生活の中で、ベビーカーに欲しいと思う機能をEllaに搭載したと述べている。

社名は、ドイツ語で「幸せな子供」を意味する「Glüxkind」に由来する。同社は「CES 2023」でEllaを発表し、「CES Innovation Awards Honoree」に選出されるなど注目を集めた。

自動運転ベビーカーEllaは、すでに予約注文を開始している。

2022年末までの予約分は2023年4月に発送を予定している。年明け以降の予約分も、7月には出荷される予定という。

価格は3800ドル(約50万円)で、予約には保証金200ドルの支払が必要となる。

現在は北米限定での予約販売だが、今年の春頃にはKickstarterでのクラウドファンディングでも入手できるようになる。

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