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ブレーキ液の漏れにより、前輪ブレーキが効かなくなるおそれ。ホンダ「スーパーカブ110プロ」897台をリコール

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ブレーキ液の漏れにより、前輪ブレーキが効かなくなるおそれ。ホンダ「スーパーカブ110プロ」897台をリコール

本田技研工業は、制動装置において、前輪ブレーキホースの車体への組付け作業が不適切であることから、最悪の場合、ブレーキ液が漏れて前輪ブレーキが効かなくなるおそれがあるとして、2023年7月6日、国土交通省にリコールを届け出た。リコール台数は、2022年3月25日~2022年9月30日に製造された897台。

不具合の箇所は制動装置(前輪ブレーキホース)。制動装置において、前輪ブレーキホースの車体への組付け作業が不適切なため、正しい位置に組付けられていないものがある。そのため、当該ホースがホースガイド端部と接触し、そのまま使用を続けると、当該ホースが損傷し、最悪の場合、ブレーキ液が漏れ、前輪ブレーキが効かなくなるおそれがあるとのこと。

これまでに不具合が1件発生しているが、事故は起こっていない。市場からの情報により発覚、リコールを届け出た。改善措置として、全車両の前輪ブレーキホースの組付け位置を点検し、誤った位置へ組付けられている場合は、当該ホースを新品と交換して正しい位置に組付ける。

また、使用者にはダイレクトメールで通知するとともに、日整連発行の機関誌・自社ホームページに掲載する。

リコール等情報|ホンダ

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