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スバル「レヴォーグ」など3車種約9.5万台をリコール…エンジンが始動できないおそれ

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スバル「レヴォーグ」など3車種約9.5万台をリコール…エンジンが始動できないおそれ

SUBARU(スバル)は、レヴォーグなど3車種の排気ガス再循環装置(EGR圧力センサ)に不具合があり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがあるとして、2023年11月9日、国土交通省にリコールを届け出た。リコール台数は、2020年10月21日~2023年10月11日に製造された95,484台。

今回リコールの対象となるのは、2020年10月21日~2023年10月11日に製造された、レヴォーグ、フォレスター、レガシィの3車種95,484台。

不具合の箇所は、排気ガス再循環装置(EGR圧力センサ)。排気ガス再循環装置(EGR)に搭載したEGR圧力センサにおいて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがあるという。

これまでに不具合が2,320件発生しているが、事故は起こっていない。市場からの情報により発覚、リコールを届け出た。改善対策として、全車両のEGR圧力センサを対策品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。

使用者にはダイレクトメール等で通知し、日整連発行の機関誌と自社ホームページにも掲載する。

リコール・改善対策・その他の情報|スバル

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