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井関農機「ヰセキ BF35」など3車種552台をリコール…走行不能に至るおそれ

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井関農機「ヰセキ BF35」など3車種552台をリコール…走行不能に至るおそれ

井関農機は、ヰセキ BF35など3車種のメインハーネスに不具合があり、走行を続けるとハーネスが損傷、最悪の場合、走行不能または前照灯が点灯しなくなる等のおそれがあるとして、2024年4月10日、国土交通省にリコールを届け出た。リコール台数は、2023年7月3日~2024年2月19日に製造された552台。

今回リコールの対象となるのは、2023年7月3日~2024年2月19日に製造されたヰセキ BF35、BF32、BF29の3車種552台。

不具合の箇所は、電気装置(メインハーネス)。

メインハーネスの配索方法が不適切なため、DPFと接触しているものがある。その結果、そのままの状態で使用を続けるとハーネスが損傷し、最悪の場合、走行中に動力伝達ができなくなり走行不能に至る、または前照灯が点灯しなくなる等のおそれがある。

これまでに不具合が1件発生しているが、事故は起きていない。市場からの情報により発覚、リコールを届け出た。改善措置として、全車両のメインハーネスとDPFの隙間を確認し、配索の修正および干渉防止のハーネスガードを追加する。メインハーネスに損傷が認められるものは補修する。

使用者には直接連絡またはダイレクトメール等により連絡する。改善実施済車には、型式銘板の近傍にNo.5471のステッカーを貼付する。

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