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ビプロジー、法人向けドライブレコーダーに安全運転支援機能を追加
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日経によると、同機能は車両に搭載したドライブレコーダーと映像解析用の機器が、AIで映像や速度データを常時解析。前方を走る車両や歩行者との距離や速度をもとに、衝突する危険が高まると警告音で運転手に注意喚起する。危険な運転を行なった場合は、メールで画像や位置情報を添付し、導入企業の管理者に通知する機能も備える。
同機能は、6月3日より1台あたり月額3,300円で提供する。初期費用は不要。
