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エンジンテクノロジー超基礎講座110|ヤマハとDOHC:レーシングエンジン、そしてトヨタとの密接な関係
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エンジンテクノロジー超基礎講座110|ヤマハとDOHC:レーシングエンジン、そしてトヨタとの密接な関係
TOPPER編集部
公開日:
2023.11.10
更新日:
2023.11.10
XS-1(1970年):OHC2バルブの空冷2気筒エンジンを搭載する、ヤマハ初の4ストロークモデル。クランクシャフトには2気筒のピンが同位置に揃う360度クランクが採用されていた。排気量は653cc。
トヨタ2000GT用3Mエンジン:1965年からクラウン用として生産されていたSOHC6気筒2000ccのエンジンをベースに、ヤマハによってDOHC化された2000GT専用エンジン。カムシャフトは湿式のチェーン駆動で、シリンダーヘッド内で横に大きく広がる独特の取り回しとなっている。
FZ250 PHAZER(1985年):総排気量249cc、単室容量わずか62.4ccのDOHC4気筒エンジン。48mmのボア内に4つのバルブを配置するという精緻なメカニズムに加え、34.5mmという極小ストロークにより、16000rpmという超高回転を可能にしていた。
ヤマハOX66(F2):ヤマハとして初となる自動車レース専用のエンジン。全日本F2選手権用として1984年に開発。75度のバンク角を持つ3000ccのV型6気筒エンジンで、5バルブDOHCを採用。1986年の全日本F2選手権ではデビューウィンを飾っている。翌1987年にはコスワースDFVをベースに5バルブ化を図ったOX77が全日本F3000選手権で活躍している。
ヤマハOX99(F1):F1用に開発された5バルブDOHCのV12エンジン。1991年はブラバム、1992年はジョーダンに供給。市販を前提として企画されていたスポーツカー、OX99-11にも搭載予定とされていたが、残念ながら実現には至らなかった。1993年からはジャッドとの共同開発によるV10エンジンのOX10を投入。1994年には片山右京のドライブで5位を2回獲得している。
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