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日産、自動運転モビリティサービス事業化へ。2027年度の実現目指す

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日産、自動運転モビリティサービス事業化へ。2027年度の実現目指す

日産自動車は2月28日、日本国内で自動運転モビリティサービスの事業化に向けたロードマップを発表。2027年度からの国内事業化を目指す。

同社は、レベル4相当自動運転によるモビリティサービスの提供に向け、2024年度より横浜みなとみらい地区で「セレナ」をベースとした自動運転車両を用いて走行実証実験を開始する。2025年度から2026年度には地域や規模を拡大し、横浜みなとみらい地区、桜木町、関内を含む横浜エリアで、セーフティドライバー同乗のもと、自動運転車両20台を用いたサービス実証実験を実施。将来のドライバーレスでのサービス提供を目指して自動運転レベルを段階的に引き上げながら、ユーザーの受容性を確認していく。

2027年度には、地方を含む3~4の市町村で、車両数十台規模でのサービス提供開始を目指す。現在、サービスの開始に向けて複数の自治体と協議を進めており、準備が完了した市町村から事業を開始する。

同取り組みは、経済産業省や国土交通省をはじめとした中央省庁と連携しながら取り組みを推進。経済産業省と国土交通省が主催する「レベル4モビリティ・アクセラレーション・コミッティ」において、新たな自動運転移動サービスの実現に向けた取り組みを促進していく。

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