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中国・滴滴と広州汽車が新会社設立。自動運転レベル4のロボタクシー開発
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日経によると、同社では滴滴が手掛ける配車サービス向けに、自動運転レベル4に対応する「ロボタクシー」を開発、2025年に量産を目指す。登録資本金は4億2,000万元(約88億円)。
1号車として展開するクロスオーバースポーツタイプ多目的車(SUV)は、広州汽車集団の電気自動車(EV)ブランド「AION(アイオン)」専用プラットフォームである「AEP3.0」や、電子アーキテクチャー「星霊」を採用する。