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トヨタ、プリウスの生産・受注を停止。後方ドアの不具合で約13.5万台リコール

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トヨタ、プリウスの生産・受注を停止。後方ドアの不具合で約13.5万台リコール

トヨタ自動車は4月17日、後方ドアに不具合があり、国土交通省にリコールを届け出た「プリウス」について、当面の間、生産および受注を停止すると明らかにした。

ロイターによると、同社は4日午前から愛知県・堤工場第1ラインについて稼働を停止していたが、「生産工程の確認作業を行うため」と詳細な理由を明らかにしていなかった。対策部品の準備に時間を要するため、当面の間、生産停止を継続し、受注もストップする。

国土交通省に届け出たリコール内容は、プリウスの後席ドアハンドルの開スイッチに関する不具合。開スイッチの防水性能が不十分なため、洗車等で多量の水がかかるとスイッチ内部に浸水して回路がショートし、最悪の場合、走行中に後席ドアが開くおそれがある。これまでに不具合が3件発生しているが、事故は起きていない。

同ラインで生産しているカローラは、18日より生産を再開する。

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