開く

石原健児

取材ライター。
1966年東京生まれの北海道育ち。大学卒業後、イベント関連企業、不動産業を経て印刷業へ。勤務先のM&A・倒産をきっかけに2016年からライター業を始める。医療系WEB媒体、ビジネス誌「クオリタス」などで活動。医師、弁護士、企業経営者、エンドユーザーなどを対象に取材してきた。総取材人数はだいたい1500人。就学前までに自動車や転落事故で「九死に二生」位は得ていると思う。最近好きな言葉は「生きてるだけで丸儲け」。

この著者の記事

会員
限定
TECHNOLOGY
高摩擦・超高温の過酷な環境を「薄い銀メッキ」で耐える。EV・PHV充電端子向け硬質銀メッキを開発する三ツ矢の新技術に迫る|ものづくりワールド [東京] 2024
石原健児
会員
限定
TECHNOLOGY
マグネシウムは燃えやすい、という先入観と戦う。ネクサスが極めるマグネシウムの高圧射出加工技術。|ものづくりワールド [東京] 2024
石原健児
会員
限定
TECHNOLOGY
トヨタ LEXUS LC500の純正オプションパーツを3Dプリンターで大量製造。部品の試作から量産開始までの期間は驚異の「87%短縮」- SOLIZE|ものづくりワールド [東京] 2024
石原健児
会員
限定
TECHNOLOGY
リチウムイオン電池を発火させる“金属汚染”。二次電池開発を阻む金属コンタミ問題にタキゲンはどう立ち向かうか?|ものづくりワールド [東京] 2024
石原健児
有料
限定
TECHNOLOGY
ホンダが開発する、AIならぬCI搭載の次世代モビリティ。「CiKoMa」と「WaPOCHI」は、世界をどのように認識するのか|BICYCLE‒E·MOBILITY CITY EXPO 2024
石原健児
有料
限定
TECHNOLOGY
未来ではなく"今"必要とされるEVを創る。アセンブルポイントのEVミニバス「SB(Smart Bus)」が日本進出を目指すワケ|BICYCLE-E·MOBILITY CITY EXPO 2024
石原健児

PICK UP

Writer

MORE