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マツダ「CX-60」など約2.7万台をリコール…サイド・バックカメラの映像が表示できないおそれ

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マツダ「CX-60」など約2.7万台をリコール…サイド・バックカメラの映像が表示できないおそれ

マツダは、CX-60・MAZDA3の2車種のビューモニターユニットに不具合があり、サイド・バックカメラの映像が表示できないおそれがあるとして、2023年10月26日、国土交通省にリコールを届け出た。リコール台数は、2022年7月5日~2023年8月23日に製造された27,691台。

不具合の箇所は、ビューモニターユニット。詳細は以下の通り。

1.ビューモニターユニットのシステム起動条件が不適切なため、起動時にサイド及びバックカメラに切り替えるシステムが起動しないことがある。そのため、i-ACTIVSENSE 警告灯が点灯し、ビューモニターユニット異常を知らせるメッセージがメータ内ディスプレイに表示される。また、サイド及びバックカメラの映像が表示できないおそれがある。

2.ビューモニターユニットのシステム処理条件が不適切なため、再起動時にメモリをリセットできないことがある。そのため、メモリ不足により画像処理が遅くなり、センターディスプレイの映像が乱れ、黒画になることで、サイド及びバックカメラの映像が表示できないおそれがある。

これまでに不具合は1が16件、2が8件発生しているが、いずれも事故は起きていない。市場からの情報により発覚、リコールを届け出た。改善措置として、全車両のビューモニターユニットの制御プログラムを対策プログラムに修正する。

使用者には電話やダイレクトメール、もしくは車両のセンターディスプレイ画面へのメッセージ表示で通知するほか、日整連発行の機関誌・自社ホームページにも掲載する。

リコール・サービスキャンペーン等情報|マツダ

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