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スバル新型｢レヴォーグ レイバック｣にファルケン｢ジークス ZE001 A/S｣が採用
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住友ゴムは11月1日、SUBARU（スバル）の新型｢LEVORG LAYBACK（レヴォーグ レイバック）｣の新車装着用タイヤとして、FALKEN（ファルケン）の｢ZIEX ZE001 A/S（ジークス ゼットイーゼロゼロワン エーエス）｣の納入を開始したと発表した。
新型レヴォーグ レイバックは、スバルが2023年9月に発表した、日本市場向けのSUVモデル。
今回装着されるタイヤは、ドライおよびスノー操縦安定性に加え、低燃費性を高次元で両立したオールシーズンタイヤで、スバルのSUV「CROSSTREK（クロストレック）」にも装着されている。
住友ゴムのシミュレーション技術を活用することにより、スノー走破性をより発揮できるリブ配分、横溝形状を最適化したパターンを採用。新たな配合を採用することで、グリップ性能を維持させつつ転がり抵抗の大幅な低減を実現している。
タイヤサイズは225/55R18 98V。
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