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マツダ「CX-60」9,617台をリコール…車両の減速やエンジンが再始動できないおそれ

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マツダ「CX-60」9,617台をリコール…車両の減速やエンジンが再始動できないおそれ

マツダは、CX-60のエンジン制御コンピュータの故障判定条件が不適切なため、走行中車両の減速やエンジンが再始動できないおそれがあるとして、2023年10月26日、国土交通省にリコールを届け出た。リコール台数は、2022年7月5日~2023年6月9日に製造された9,617台。

不具合の箇所は、原動機(エンジン制御コンピュータ)。エンジン制御コンピュータにおいて、故障判定する条件が不適切なため、アイドリングストップによりエンジンが停止する際、アクセル操作等でエンジン停止が中断されると、一時的に、燃料噴射気筒を正しく判定できなくなることがある。そのため、その時に故障として誤判定することで、燃料噴射を禁止し、燃料噴射気筒を正しく判定するまで燃料が噴射できず、走行中の場合は車両が減速し、停車中の場合はエンジンが再始動できないおそれがあるとのこと。

これまでに不具合が6件発生しているが、事故は起こっていない。市場からの情報により発覚、リコールを届け出た。改善措置として、全車両のエンジン制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。

使用者には電話、ダイレクトメール等にて通知、もしくは車両のセンターディスプレイ画面へのメッセージ表示で通知する。日整連発行の機関誌・自社ホームページにも掲載する。

リコール・サービスキャンペーン等情報|マツダ

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