スバル、「レックス」の一部改良モデルを発表。車両後退時の安全性を向上
SUBARU(スバル)は11月7日、「レックス」の一部改良モデルを発表した。
レックスは、2022年に発売されたスバル初のコンパクトSUV。ダイハツからOEM供給を受けて販売している。
一部改良モデルは、コーナーセンサー(リヤ)を2個から4個に変更した。コーナーセンサー作動時のメーター内表示も変更し、車両後退時の安全性を向上した。
価格は、Gグレードは191万700円、Zグレードは227万4,500円。