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全身全霊でトヨタTHSに対抗した砂の器:ルノー・アルカナ

『福野礼一郎のクルマ論評8』シナジーコンテンツ(11-01)

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全身全霊でトヨタTHSに対抗した砂の器:ルノー・アルカナ

福野礼一郎さんの単行本『クルマ論評8』をよりお楽しみいただくために、試乗当日の写真を掲載しました。誌面で綴られている雰囲気が伝わりやすくなるでしょうか。単行本をお求めの方にもリンクを用意しておりますので、ぜひお手にとってご覧ください。

ルノー・アルカナ[Renault Arkana]
試乗日:2022年8月25日

[R.S.LINE E-TECH HYBRID]
個体VIN:VF1RJL007NC326288
車検証記載車重:1470kg(前軸850kg/後軸620kg)
試乗車装着タイヤ:クムホECSTA HS51 215/55-18

(単行本書き出しより)
 ルノーのE-TECH HYBRIDは、日産HR16DEベースの1.6L直4(91PS/144Nm)にマニュアルトランスミッションを組み合わせ、合計3本あるインプットシャフトのうちの1本をエンジンに、49PS/205Nmの走行用モーターをその同軸上にあるもう1本のインプットシャフトに接続、15kW/50Nmの発電用モーターはエンジンとギヤで接続/断続し、ドグクラッチによる接続↔開放によってモーター出力、エンジン出力を独立でも、またミックスしてからでもアウトプットシャフトに伝えることができるというシステムだ——

福野礼一郎のクルマ論評8

巻数としては8ですが、判型を変えた単行本を含めるとシリーズとしては10冊目。
その間、いろいろな国のさまざまなブランドのたくさんのクルマに乗ってきました。
近年は電動化まっしぐら、モーター駆動にすべて置き換わるのか、純エンジン車は消滅するのか。
各種メディアが悲観的楽観的に取り上げていますが、クルマ論評/二番搾りの理想はまったく変わらず。
一貫した評価軸で今日も明日も新型車に乗り続けています。
今回の『クルマ論評8』では、以下の11台がテーマ車として取り上げられました。
果たしてこれらのクルマはどのような印象だったのか。ぜひお手に取ってご覧ください。

著者
福野礼一郎
自動車評論家

東京都生まれ。自動車評論家。自動車の特質を慣例や風評に頼らず、材質や構造から冷静に分析し論評。自動車に限らない機械に対する旺盛な知識欲が緻密な取材を呼び、積み重ねてきた経験と相乗し、独自の世界を築くに至っている。著書は『クルマはかくして作られる』シリーズ(二玄社、カーグラフィック)、『スポーツカー論』『人とものの讃歌』(三栄)など多数。

『福野礼一郎のクルマ論評8』

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