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EQEは熟成不足。EQS450+よりS400dが上:メルセデスEQ・EQE

『福野礼一郎のクルマ論評8』シナジーコンテンツ(11-06)

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EQEは熟成不足。EQS450+よりS400dが上:メルセデスEQ・EQE

福野礼一郎さんの単行本『クルマ論評8』をよりお楽しみいただくために、試乗当日の写真を掲載しました。誌面で綴られている雰囲気が伝わりやすくなるでしょうか。単行本をお求めの方にもリンクを用意しておりますので、ぜひお手にとってご覧ください。

メルセデスEQ・EQE[Mercedes-EQ EQE]
試乗日:2023年2月16日

[EQE350+]
個体VIN:W1K2951212F011006
車両重量:2390kg(前軸1150kg/後軸1240kg)
試乗車装着タイヤ:ブリヂストン TURANZA T005 255/45-19


(単行本書き出しより)
 ベンツEV軍団のフラッグシップであるEQE(V295)とEQS(V297)、この2車とそれぞれの姉妹車でアメリカで生産するSUV版のEQE SUVとEQS SUVの計4車は、EVA(Electric Vehicle Architecture)と呼ぶEV専用プラットフォームを奢っている。
 テスラ同様リヤにモーターを搭載するRR方式が基本。2WD/4WD車ともにフロントボンネットは非開閉式だ。
 最大の特徴はショートノーズ/キャビンフォワードの縦断面パッケージである——

福野礼一郎のクルマ論評8

巻数としては8ですが、判型を変えた単行本を含めるとシリーズとしては10冊目。
その間、いろいろな国のさまざまなブランドのたくさんのクルマに乗ってきました。
近年は電動化まっしぐら、モーター駆動にすべて置き換わるのか、純エンジン車は消滅するのか。
各種メディアが悲観的楽観的に取り上げていますが、クルマ論評/二番搾りの理想はまったく変わらず。
一貫した評価軸で今日も明日も新型車に乗り続けています。
今回の『クルマ論評8』では、以下の11台がテーマ車として取り上げられました。
果たしてこれらのクルマはどのような印象だったのか。ぜひお手に取ってご覧ください。

著者
福野礼一郎
自動車評論家

東京都生まれ。自動車評論家。自動車の特質を慣例や風評に頼らず、材質や構造から冷静に分析し論評。自動車に限らない機械に対する旺盛な知識欲が緻密な取材を呼び、積み重ねてきた経験と相乗し、独自の世界を築くに至っている。著書は『クルマはかくして作られる』シリーズ(二玄社、カーグラフィック)、『スポーツカー論』『人とものの讃歌』(三栄)など多数。

『福野礼一郎のクルマ論評8』

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